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業界・職種研究会

第2回業界・職種研究会(本学主催/全2回)

日程 2017年1月16日(月)・17日(火)・18日(水)・19日(木)
時間 受付開始 16時00分~
K2学生サービス棟 3F
全日程 1回目 16時50分~17時30分/2回目 17時40分~18時20分
会場 K2学生サービス棟 3F・4F
K1情報学部棟 2F・3F
詳細

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『第1回業界・職種研究会』冊子はキャリア就職課で配布中!

▶ 冊子PDF『第2回業界・職種研究会』

業界とは何か?

まずは業界・職種についての基本的な知識を固めましょう。業界とは、同種の製品やサービスを扱う企業を一括りにしたものです。下記の図は自動車やバイクをつくっているメーカーが形成している業界を簡単に図にしたものです。

【POINT】
◇業界の中には必ず同種のモノやサービスを扱う複数の企業が存在し、一社のみで成り立つ業界はありません。まず、その業界にはどんな企業が属しているのかに着目してみよう!
◇モノやサービスは必ず複数の業界が関連し、協力しあって作り上げられます。業界同士の関連性に注目してみよう!
◇「輸送用機器業界」のような大きなくくりの業界やそこに属する企業を知るのには、日経新聞の株式欄や会社四季報を読んでみるのがおすすめ!

この図のように、業界の中にはいろいろな企業が属しており、さらに業界同士が関連しあいながら、世の中のいろいろなモノやサービスが生み出されています。就職活動の手始めとして、まず、自分が気になっているモノやサービスはどのような業界が絡み合いながら生み出されているのかを調べてみましょう。そして、その業界にどんな企業が属しているのかを調べてみると、みなさんが就職先として選択できる企業の候補がたくさんあがってくるはずです。

職種とは何か

職種とは会社に入ってから行う仕事の内容からその種類を分類したものです。一般的にメーカーやIT・情報通信企業では以下のような流れで仕事が行われ、職種によって役割分担がなされています。

【POINT】
◇職種によって実際に行う仕事の内容は全く違います!まず、自分がどんな役割を担って仕事をしてみたいかをじっくり考えてみよう!
◇企業がどんな職種で募集を行っているのか調べることが大事です。「うちの会社では開発や設計の担当者の卵が欲しい!」「生産設備を管理できる技術者が欲しい!」等々、企業によって募集している技術系職種は様々です。

特に、理系学生の目指す技術系職種は実に多様で、一般的な「営業・事務・技術」といったざっくりとした分け方ではなく、もっと細かく分かれています。 みなさんも将来エンジニアを目指すのであれば、モノづくりのフローの中でどんな仕事をしてみたいかをしっかり考え、企業の皆さんにはその仕事の中で実際に日々どのような仕事に取り組んでいくのかを聞いてみると良いでしょう。

業界・職種研究のススメ

今回のコラムでは、理系学生の就職活動にとって重要になってくる「業界・職種」についての基本事項を説明しました。 就職活動を始める時には、自分の将来の方向性を決定するために自分自身について振り返りをしてみる「自己分析」とこの「業界・職種研究」を手初めてにやってみようとよく言われます。それにはいくつかの理由があります。

業界と職種についての理解を深めることは、みなさんの就職先の可能性を大きく広げることにつながります。 狭い知識の中で企業や仕事を選ぶのではなく、多くの選択肢の中から自分に合った進路を選べば、みなさんに合った企業を選べる可能性も増えるでしょう。そのために、世の中を見る一つの“物差し”として業界・職種の知識は欠かせないのです。

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