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就職活動の流れ

スケジュール

まずは下の図を参考にして“就職活動の流れ”をおさえておきましょう。「いつまでに、何をやるべきか」をしっかり把握しておかないと「いざ就活に本腰を入れよう!でも、採用試験がほとんど終わっていて手も足もでない」ということになりかねませんので注意を!

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採用試験の流れ

採用試験

エントリーシート、会社説明会が終われば、いよいよ採用試験が始まります。採用試験にはいくつかのプロセスがあり、どのように行われるかは各企業によって違いがあります。

採用試験のプロセス

※このプロセスはあくまで参考例です。実際の採用試験の進み方は、各企業によって異なります。
 就職資料室の会社ファイルなどで先輩の残してくれた報告書、求人票などで事前に把握しておきましょう。

採用試験の種類

書類選考

エントリーシート、履歴書といった書類の内容による選考を行います。まず自社の採用条件に合致しているかどうかのチェックが行われ、その後に、自社に必要な人材であるかどうかを志望動機や自己PR などの記述内容から判断されることになります。事前に必要書類を提出するケースが多くなっていますが、中には、会社説明会の場で「自己紹介カード」「自己PR シート」といった書類に志望動機や自己PR を記入させて書類選考とする企業もありますので準備が必要です。

【POINT】
提出書類がもれなく全て揃っていることが必須です。
提出漏れがないかどうか十分に気をつけましょう。

筆記試験

企業が筆記試験を行う理由は大きく分けて2 つあります。
❶エントリー人数が多いため、面接など、次の採用ステップに進む人の数を点数によって絞り込む。
❷面接試験では把握できない、その人の基礎能力や性格・職務適性を客観的な尺度で把握し、選考の参考資料とする。

【POINT】
筆記試験対策は、会社説明会や面接試験で忙しくなる時期までには終わらせておきましょう。

面接試験

採用試験の中で、最も重要視されているのが面接試験です。書類選考や筆記試験でいかに高評価を得ても、面接試験での評価が低ければ採用はされません。面接試験は、採用担当者とみなさんが直接コミュニケーションをとりながら進められるかという点がポイントです。問われた質問にどのような内容で答えるのかは当然のことながら、見た目、声、全体の雰囲気や立ち居振る舞いなど、みなさんの「人となり」を表す全てが評価の対象になるのが面接試験です。

【POINT】
面接試験には「慣れ」が必要です。最初は思うように話せなくても、数をこなしていくことによって、上達していきます。キャリア就職課、あるいはキャリアアドバイザーが随時、模擬面接を実施して
いますので、相談してみましょう。

健康診断

健康診断では、入社後に通常の職務が遂行できる健康状態かどうかがチェックされます。それまで健康であっても、診断日直前に不規則な生活をしてしまい悪い結果が出ることがありますので注意しましょう。また、就職活動中は体力的にも精神的にもプレッシャーを受けています。体調管理には気をつけましょう。

【POINT】
職種によっては身体的な条件が合致せずに就けない場合もあります。また、過去に大きな病気をしたことがある人や現段階で健康に不安がある人は、早めにキャリア就職課に相談に来てください。

面接試験

面接試験とは?

面接試験は、面接官との質疑応答を中心に進められます。エントリーシートや書類などからはわからない、みなさんの実際の姿を確認し判断されるのが面接試験です。

面接の中で評価される重要ポイント

1.みなさんの全体像が判断されている

質問に対する答えの内容が大事なのはもちろんですが、例えば、話し方や態度、見た目の印象など、言葉以 外の部分でも評価されているということに注意しましょう。

2.志望動機が最も重要

「なぜ当社を希望しましたか?」という質問をしない企業はありません。「なぜ」の部分に明確に答えるのが志望動機です。他でもないその会社に「入社したい!」と思った、あなたの気持ちの理由はどこにあるのかを、相手が納得できるように説明しなければなりません。

3.自己PR が問われる

自己PR での重要なポイントは具体的なエピソードを用いて話すこと。初対面の面接官に、どのように話せば自分の長所を理解してもらえるのかをしっかり考える必要があります。また、単なる自分の長所の紹介で終わらないように、今後の仕事の中でどのように活かしてみたいかまで話すことが大切です。

面接試験の進み方

※上記の流れは一例で、企業によって面接の回数や進み方には違いがありますので注意してください。

面接の種類

グループディスカッション

集団の中におけるコミュニケーション能力をみるための面接です。グループディスカッションでは、タイミングよく発言をしたり、メンバーの話をしっかり聞くといった、大勢の人と意見交換をする時の態度全般が評価されます。

【POINT】
しっかり他の受験者の話を聞いて、それについて端的に自分の意見を述べるようにこころがけましょう。

集団面接

他の受験者の発言内容により、多少の影響を受けながら面接が進むことになります。他大学の学生と同席するので、気になってうまく話せないという人もいますが、自分の考えをきちんと主張すれば大丈夫。ポイントは、物怖じしないことです。

【POINT】
他の受験者がどんなことを話すのかをよく聞くことは大事。そして自分の意志を伝えましょう。

個人面接

受験者をじっくり見るための面接です。時間も長く、様々な質問に答えることになります。突っ込んだ質問によって、曖昧な部分はどんどん指摘されます。しっかりとあなた自身の考えを持っていなければ対応できません。

【POINT】
より深い質問が長時間行われる面接。面接試験の最終段階で行われることが多い。

【POINT】その他にもあるこんな面接
特にエンジニアの採用では、「技術面接」という面接手法があります。面接官を人事担当者ではなく現場の技術者の方が担当し、どの程度の知識やスキルがあるかを詳細に聞き取る面接です。極端に専門的なことはあまり聞かれませんが、少なくともその会社の持っている技術の概要程度は事前に把握しておく必要があります。

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